鳥取県・島根県で空手を習うなら

「近所に道場は?」

山陰両県に11箇所の道場

■鳥取県内の道場所在地・・・米子市、伯耆町、倉吉市、鳥取市

■島根県内の道場所在地・・・出雲市、松江市、宍道町、安来市、隠岐道後、隠岐島前
※米子市には本部道場と産業体育館道場の2箇所あります。

所在地

鳥取県米子市旗ケ崎7-22-50(常設道場)

稽古日程

※Aは少年部対象、Bは一般部対象。

月曜日:A:17時~18時
B:19時15分~20時15分

火曜日:A:17時半~18時半
B:19時15分~20時15分

水曜日:B:19時15分~20時15分

木曜日:A:17時~18時
B:19時15分~20時15分

金曜日:A:17時半~18時半
B:19時15分~20時15分

道場の特徴

平日朝9時~夜21時まで開放。上記の稽古時間以外は指導員がつきませんが、自主練習という形で好きな時間帯に稽古ができます。

所在地

鳥取県米子市東福原8-27-1 米子産業体育館

稽古日程

土曜日:19時~20時30分(少年部、一般部)

道場の特徴

少年部の参加が大多数です。基本稽古、補強、型稽古に重点を置いています。 補強は立ち方の稽古やスクワットなど、下半身の強化を目的としています。 基本で学んだ要素を組手に生かせるよう、道場生一人一人の力量を考慮して丁寧に、 また安全面を重視して指導しております。

週に一度のみの稽古となりますが、その分課題を与えて各家庭での自習を促すようにしています。 本部道場と同じ米子市内に稽古場があるため、平日は本部道場へ、週末は産業体育館へという具合に 熱心な道場生は2つの道場を掛け持ちでほぼ毎日稽古しております。その際の追加料金などは一切かかりません。

所在地

鳥取県西伯郡伯耆町大殿15-19 伯耆町立岸本武道館

稽古日程

火曜日:19時~20時30分(少年部、一般部)

木曜日:19時~20時30分(少年部、一般部)

道場の特徴

伯耆町立岸本中学校内にある岸本武道館で稽古を行っています。
稽古は大まかに基本稽古・移動稽古・型稽古・組手稽古と道場生の体力やレベルに合わせて行っています。
個々の稽古は組手の為の型・型の為の移動・移動の為の基本等、それぞれ繋がり全てが無駄のない稽古となる様心掛けています。
また空手の武道的な身体操作を学ぶことにより、他競技や日常生活でも良い影響がでる様指導しています。
男性・女性。大人・子供。日常とは違う道場という場所で、少し戸惑う事もあるかも知れませんが、週に二日、自分自身に少しだけ刺激を与えるのも良いのではないかと思います。
伯耆町という小さな町で少人数での稽古になりますが、道場生の中には他競技も並行して続けている子供達もいます。三交代の勤務の合間に通われる熱心な壮年部や女子部もいます。
そして他道場からの出稽古を含めて、笑いを交えて楽しく稽古に励んでいます。

所在地

鳥取県倉吉市山根529-2 県立倉吉体育文化会館

稽古日程

火曜日:19時~20時45分(少年部、一般部)

木曜日:19時~20時45分(少年部、一般部)

道場の特徴

平成6年(1994年)5月10日より、分支部として活動を開始しました。現在は少年部が主体となっています。
近年、少年部で大会に積極的に出場し、結果を残す道場生も出てきました。ほとんどの道場生が休むことなく毎回稽古に参加します。
空手歴20年以上の壮年部も数名いて、自らの稽古および少年部のサポートをしてくれます。
稽古は「厳しく、正しく」、しかし「楽しく」をモットーにしています。稽古が楽しくなければ長くは続きません。 そして、やればできるという自信と自己肯定感を得て欲しいと思い指導しています。

所在地

鳥取県鳥取市天神50-2 鳥取産業体育館

稽古日程

月曜日:19時~21時(少年部、一般部)

木曜日:19時~21時(少年部、一般部)

道場の特徴

鳥取道場では、小学校(低学年)から壮年部(60代)まで幅広い世代の約20名が稽古に取組でいます。
各自のレベルに合わせて解りやすい指導を心がけ、空手道を通じて体力の向上と武道精神(思いやりの心、諦めない心)の育成に取組でいます。
空手は世界中を見渡しても大変人気で、習い事ランキングでも常に上位に位置しています。極真空手の魅力を多くの皆さんに知って頂きたいと思いますので、随時見学や体験入門を受け付けております。
まずはお気軽に問い合わせ下さい。

所在地

曜日毎に稽古場が変わります。(下記参照)

稽古日程

火曜日:19時10分~21時(少年部、一般部)
稽古場所:出雲文化伝承館

水曜日:19時10分~21時(少年部、一般部)
稽古場所:出雲ドームクラブハウス

木曜日:19時10分~21時(少年部、一般部)
稽古場所:出雲文化伝承館

金曜日:19時10分~21時(少年部、一般部)
稽古場所:出雲二中武道場

道場の特徴

幼年から小中高生、社会人と幅広い年代の方が在籍しています。
曜日ごとに内容を変え、空手の基本や型はもちろんのこと、それらの動きを応用し、 他の競技や日常生活に活かせるよう様々な稽古をしています。
組手ではフルコンタクト空手ルールに加え、中学生以上は顔面有りや関節技、意拳の稽古も行っています。
親子や兄妹で始められるご家庭が多く、稽古後は親子、兄妹、親同士、子供同士で会話が弾み、あちらこちらで笑い声が聞こえてきます。
上達するほどに厳しい稽古になっていきますが、徐々に強度を上げ、「休まず続けていたらいつの間にか強くなっていた」そんな指導を心掛けています。

所在地

島根県松江市内中原町52番地 島根県立武道館

稽古日程

水曜日:19時~20時30分(少年部、一般部)

金曜日:19時~20時30分(少年部、一般部)

道場の特徴

松江道場は毎週水曜日と金曜日に島根県立武道館で稽古を行っています。 他の競技の方も稽古に励んでいる騒がしい環境に刺激を受けながら日々稽古をしています。
指導は基本、移動稽古、型が組手につながっていくことをこころがけるようにしています。 また、少年部は礼儀作法、稽古を続けることによって体力的、精神的に強くなれることを目指しています。
最近は兄弟で入門する少年部が増え、他の道場の出稽古者が参加し大変にぎやかです。 稽古場所が公共施設上、見学がしやすい環境になっていますので、ご興味を持たれた方はぜひ見学にいらしてください。 体験入門も受け付けていますので気軽にお声かけください。
「継続は力なり」一歩、一歩着実に強くなれるように頑張っていきましょう。

所在地

島根県松江市宍道町佐々布204-4 宍道武道館

稽古日程

木曜日:19時30分~21時(少年部、一般部)

道場の特徴

宍道道場は毎週木曜日、松江市宍道武道館で稽古を行っています。しんじ湖スポーツクラブのスポーツ少年団としてしても活動しており、小学生、中学生が中心の道場です。
稽古場所である宍道武道館は昭和50年代に建てられた施設で冷暖房設備はなく、夏の暑さと冬の寒さを実感できる、 武道精神を鍛えるにはとても良い環境です。
宍道道場生はどちらかといえば消極的で、以前は大会に出る選手はほとんどいなかったのですが、 最近は米子本部での強化稽古や他の道場への出稽古に参加することで、実力を高め、大会で入賞、優勝をする道場生も出てきています。
ちょっとずつでいいので稽古を続けることで強くなれます。興味がある方はぜひ見学に来てください。

所在地

島根県安来市安来町1337-1 安来市民体育館

稽古日程

月曜日:19時~20時30分(少年部、一般部)

木曜日:19時~20時30分(少年部、一般部)

道場の特徴

安来道場では少年部が中心となりますが、その約8割が女子の道場生というのが特徴です。とても明るい雰囲気ですが、時には厳しく、激しく年間を通して審査や大会等に向けて一人一人目標を持たせて稽古に励んでいます。
極真カラテは武道カラテです。礼節の大切さや心身の練磨に重点をおきながら、常に組手に活かす稽古に取り組み、型や柔軟性、補強等にも日々汗を流しております。
ただ単に型がうまい、組手だけが強いと言うことだけにとらわれず、他人に優しくなれる健全なる青少年の育成を目指し指導しております。
毎週月曜日は、極真館副館長である湖山師範の直接指導が受けられる当道場は大変恵まれています。

所在地

西郷町立武道館

稽古日程

火曜日:19時30分~21時30分(少年部、一般部)

金曜日:19時30分~21時30分(少年部、一般部)

道場の特徴

隠岐の島にも極真空手の道場があるということに驚かれたのではないでしょうか?
離島という性格上、米子市で行われる審査会や多くの大会、催し物などに参加する為には、どうしても多くの時間を要してしまうという ハンデはあります。だからこそ日頃より「挫けることのない強靭な精神力を鍛え上げる事」を第一に指導をこころがけております。
日常の稽古では、基本稽古や移動稽古をしっかりと時間をかけて行い、強靭な足腰と忍耐力を養っていきます。稽古ははじめは辛いかもしれません。 しかし厳しい稽古を終えた後の充実感や、日に日に上達していく自分自身を発見したときの喜びといえば、言葉にかえがたいものがあります。
まずは一度見学にお越しください。小さなお子様でもできます。

所在地

海士町菱浦公民館

稽古日程

日曜日:10時~12時(少年部、一般部)

水曜日:18時30分~20時(少年部、一般部)

道場の特徴

島前道場では日曜日にも稽古を行っております。平日は終日仕事に追われて、運動不足で悩んでいる方にもおすすめです。
空手の稽古は地味な内容のものが多いですが、始めたての頃「私には無理だ・・・」と思うような大技も、日々の稽古を繰り返し行うことで知らず知らずのうちに 身についていくことが大きな魅力の一つです。
空手は誰にでもできる武道です。始めるに当たってそのときの年齢や性別は関係ありません。あなたも必ず強くなることができます。 興味を持たれた方は、山陰支部事務局(電話:0859-29-6788)まで一度ご連絡ください。

2020年2月、米子本部道場での強化稽古の様子

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